歯科矯正の保険について

矯正歯科で歯並び治療

矯正歯科では保険が適用されない

笑ったときに自然と見える、真っ白でキレイに並んだ歯、憧れますよね。欧米諸国では、歯並びの悪さは、「自己管理のできない人、清潔感のない人」と評価され、印象がとても悪いそうです。就職や将来のことを見据えて、子供が小さいうちに歯科での歯列矯正をさせる親も少なくありません。欧米諸国の人々にとって、歯並びの良し悪しは人生をも左右する重要な事なのです。最近では、日本でも矯正歯科が増えてきました。矯正の方法も、以前に比べ選択肢が豊富です。全体ではなく一部分だけを矯正したい人は部分矯正、装置が見えることに抵抗のある人は裏側矯正、透明の素材でできたクリアブラケットなど、他にも色々とあります。また、料金も歯科によって異なります。歯並びをきれいにしたいという美容目的の歯列矯正は、健康保険が適用されません。初診料、検査代、装置代、リテーナー(矯正終了後の後戻りを防ぐ装置)、診察代などが全て自己負担となります。一方で、健康保険が適用になる矯正治療もあります。例えば、顎変形症の治療です。上顎と下顎にずれがあり、咬み合わせ不全で外科手術が必要な場合は、外科手術のあとに歯列矯正を行い、これは保険診療となります。一般に、歯列矯正は保険適用外となり、非常に高額な費用がかかります。後悔しないためにも、歯科選びは慎重に行いたいものです。

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